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AGAとは

AGA治療薬

AGAとは

AGAとは「Androgenetic Alopecia」を略した語句で「男性型脱毛症」と訳されます。成人以降の男性に見られる薄毛のことであり、「思春期以降に額の生え際や頭頂部のどちらか、あるいは両方において、髪が薄くなっている状態」と定義されています。症状の特徴として進行性であることが挙げられ、放置することで改善することはありません。そのため、AGA治療においてはどれだけ早い段階で治療に取り組めるかという点が非常に重要になります。

AGAセルフチェック

ただ髪の毛が薄くなったからといって、それが全てAGAによるものとは限りません。判断基準として、AGA治療薬を開発しているMSD社は下記のようなチェックリスト項目を提示しています。

  • 父、父方の祖父母のいずれかに薄毛の方がいる
  • 母、母方の祖父母のいずれかに薄毛の方がいる
  • 以前に比べて抜け毛が増えている
  • 産毛のような細く短い髪の毛が多くなり、昔に比べハリやコシがなくなった
  • 思春期以降に髪の毛が薄くなり始めた
  • 薄毛が徐々に進行している
  • 額の生え際から髪の毛が後退した
  • 頭頂部の髪の毛から薄くなった
  • 額の生え際と頭頂部の両方から薄くなった

上記の内1、2のみであれば、将来的なAGAリスクはあるものの、現状ではAGAの症状は現れていません。残りの項目については、当てはまった数が多ければ多いほど、AGAの可能性が高まっていきます。

AGAの原因

①遺伝、②ヘアサイクルの乱れ、③頭皮の血行不良がAGAの3大要因です。まず遺伝についてですが、主に母型の影響が大きいとされ、母型の家系に薄毛の方が多いようであれば、早めに頭髪ケアなどに取り組む必要があるかもしれません。

続くヘアサイクルの乱れですが、ヘアサイクルとは髪の毛が持つ
「成長期」→「退行期」→「休止期」→「成長期」・・・という一連の流れを指します。通常2~6年程度継続する成長期が縮まってしまうことで、髪の毛が十分に育ち切る前に退行期や休止期を迎えてしまい、結果として抜け毛が増え、薄毛が進行していきます。
このヘアサイクルの乱れの原因となるのがDHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれる男性ホルモンの1種です。

そして最後が頭皮の血行不良。髪の毛が必要とする栄養分は、血液に乗って運ばれます。血流が悪くなってしまえば運ばれる栄養分も少なくなってしまい、結果として髪の毛が十分に成長できず細いままになってしまいます。
細いままの髪の毛は抜けやすくなりますし、仮に一切抜け毛がなかったとしても、頭髪のボリュームが全く異なってしまうのは想像に難くないでしょう。
このように、AGAは様々な要因によってもたらされる症状であるため、万全なAGA治療を目指すのであれば、全ての要因を排除していく必要があります。

AGAの治療法

現在では効果的なAGA治療薬が数多く開発されていますが、1種類の薬剤で全ての要因をフォローできる万能タイプの治療薬は、残念ながら存在しません。そのため、複数の薬剤を併用することで一層高い効果を得る方法がスタンダードになっています。

最もオーソドックスかつ改善効果が高いとされているのが、DHTの生成を抑えることでヘアサイクルを正常に戻し、抜け毛を防ぐ作用を持つフィナステリドorデュタステリドと、血流改善効果により高い発毛効果を発揮してくれるミノキシジルとの併用です。
ここで挙げた薬剤は、いずれも日本皮膚科学会の定める「AGA治療ガイドライン」において「Aランク(行うよう強く勧められる)」を獲得しているだけでなく、AGAの程度を問わず有効性が高いとされています。

また、同ガイドラインでは治療方針として、効果測定のためにはAGA治療薬を最低1年以上継続することも提唱しています。個人差こそありますが、AGA治療薬が効果を発揮するために長時間を要するのは間違いないため、どんなに早い方でも3ヶ月、平均的には半年~1年程度を見込む必要があるでしょう。

AGA治療薬の特徴と比較

治療薬名 用量 効果 特徴
フィナステリド
※(プロペシアも同様です)
1mg ヘアサイクルを
正し抜け毛を
防ぐ「守り」の
治療薬
世界初の
AGA治療薬「プロペシア」
の主成分。
ミノキシジル系
治療薬との併用で
相乗効果を発揮
デュタステリド
※ザガーロ・アボルブと同様です
0.5mg ヘアサイクルを
正し抜け毛を
防ぐ「守り」の
治療薬
最新のAGA治療薬
「ザガーロ」の主成分。
性質や作用機序は
フィナステリドと同様だが、
より高い改善効果を持つ
ミノキシジルローション
(外用)
※リグロースと同様です
5%・
15%
血流を改善し
発毛を促す
「攻め」の治療薬
「リアップ」シリーズなどで
高い知名度を獲得。
気になる部分にピンポイント
で塗布可能
ミノキシジルタブレット
(内服用)
2,5mg
5mg
10mg
血流を改善し
発毛を促す
「攻め」の治療薬
成分が直接届くため
外用タイプ
より効果が高い

AGA:よくあるご質問

AGA治療薬の副作用はどんなものがありますか?

副作用として、フィナステリドとデュタステリドには性欲の減退やED、ミノキシジルにはかゆみや火照り、発毛効果が全身に及ぶ多毛症などが報告されています。ただし、いずれも割合としては極めて少数です。

AGA治療薬を服用すると抜け毛が増えると聞いたのですが

「初期脱毛」と呼ばれる症状です。髪の毛が正常なサイクルに生え変わる過程で、古い髪の毛が抜けることで起きると言われています。発生時期や期間はまちまちで、起こらない方もいらっしゃいます。AGA治療薬の服用を続けても自然と収まりますが、あまりに期間が長いなど不安な場合は医師にご相談ください。

AGA治療薬はいつ飲めばいいのでしょうか?

AGA治療薬は食事の影響を受けず、時間帯の指定もありませんので、好きなタイミングで服用していただけますが、理想は毎日同じ時間帯に服用することです。血中濃度が安定することでより効果が高まりますし、習慣化による飲み忘れの防止にも繋がります。ただし、アルコールと同時に服用すると肝臓に負担をかけてしまうため、飲酒の習慣がある方はご注意ください。

AGA治療薬を服用している間は献血できないというのは本当ですか?

はい、その通りです。フィナステリドは1ヶ月、デュタステリドは半年の休薬期間を設けなければ献血ができません。また、一部の数値に影響を与えますので、健康診断の際はAGA治療薬の服用を必ず医師に申告してください。


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