![ビガー[Vigor]2020 | 薬に頼らず自宅で出来るED根本治療 管理医療機器製造販売承認番号:30300BZX00279000 厚労省承認 全国対応 持病持ちでも使用可 血流改善](img/main_image_202402.png)
日本性機能学会が監修した
ED治療ガイドラインに記載されている
陰圧式勃起補助具として
初診から電話（オンライン）診療にて
処方が可能です。
ご不明点など、お気軽にご相談ください。
現在のED治療ではバイアグラ・レビトラ・シアリス、アバナフィル、ウデナフィルといったED治療薬（PDE阻害剤）の服用が主な治療方法として利用されています。しかしながら持病でED治療薬を飲めない患者さま、ED治療薬の効果が不十分な患者さま、薬は飲みたくないなどの患者さまにはどのようなED治療が有効でしょうか？
日本泌尿器科学会・日本性機能学会が定めたED診療ガイドラインの治療アルゴニズムによるとED治療薬禁忌や効果不十分、重篤な副作用が見られる患者さまにはその次の治療方法の一つとして陰圧式勃起補助具を使用するように記載されています。
しかしこれまで、日本において管理医療機器として承認された陰圧式勃起補助具はありませんでした。つまり学会のガイドラインでは根拠のある治療方法として記載されているにもかかわらず、ED治療薬以外で治療に使用できるものが存在しなかったということになります。日本性機能学会でも現在の状況を問題視しており、学会は新規陰圧式器具の開発を後押しするという方針を出していました。
こういった背景と多くの専門医のニーズを踏まえ、陰圧式勃起補助具ビガー（Vigor）２０２０は開発されました。
開発メーカーはビガーの管理医療機器申請にあたり、有効性・安全性・耐久性の課題をクリアするために複数の試験方法で各性能を評価・証明し、3年をかけてPMDAから承認を受けました。2022年2月1日時点で日本国内に現存する唯一の陰圧式勃起補助具です。
また最近の研究によれば、EDは性機能の低下をもたらすだけでなく、前立腺がんに罹患するリスクも高くなるということが報告されていますが、ビガーを使用することにより低酸素状態を改善する効果が期待されます。低酸素状態の改善は勃起機能を改善するだけでなく、前立腺がんのリスクを減らすことにも繋がると考えられています。
陰圧式勃起補助具の使用により血流速度や動脈の血管の太さ、陰茎の血管密度が改善することが臨床試験でも報告されています。
参考文献：Noninvasive device to produce and maintain an erection-like state（P W Nadig, J C Ware, R Blumoff/Urology）
ビガーを使用することで陰茎に酸素や栄養を含んだ血液の流れを作り出すことができ、血流を促すことによって血管の抗酸化作用やエイジングケア効果が期待できます。
このようにビガーはあらゆる疾患（男性不妊、心因性ED、糖尿病や高血圧・高脂血症といった生活習慣病、脊髄損傷、前立腺がん、膀胱がん）にも有効である可能性があることがわかってきています。
実際にビガーの使用で夜間の頻尿が改善した例もございます。
このように性機能改善目的だけではなく、「血管のトレーニング効果」目的でビガーを使用している中高年の方が増えてきています！
重大な副作用は報告されていませんが、操作時に軽度な痛みを感じるケースや、皮下出血となるケースがあります。
安全性の面から限られた量の圧力が発生するように設計された医療機器ではありますが、必ず医師の指導を受けたうえでご使用ください。
初診から電話（オンライン）診療にて
処方が可能です。
※ビガー2020による治療は自由診療です。
フリーダイヤルにお電話いただくか、予約フォームから
電話診療（オンライン）診療予約または来院予約をお取りください。
※ご来院の場合、ユニティクリニック上野院、
ユナイテッドクリニック大阪なんば院での処方になります。
来院予約の上、上野院か大阪なんば院までおこしください。
電話（オンライン）診療の場合、ご予約いただいた日時に診療用のスマートフォンでお電話いたします。
来院予約の場合、予約当日にクリニックまでお越しください。
医師の診察があります。
ビガー（Vigor）についての使用方法や注意点を時間をかけて丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。
※ご来院の場合、ユニティクリニック上野院、
ユナイテッドクリニック大阪なんば院での処方になります。
来院予約の上、上野院か大阪なんば院までおこしください。
〒110-0005
東京都台東区上野7-3-2 GE上野駅前ビル 6階
各線上野駅の中央改札口から徒歩10秒
〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波2-3-5 ティックランドビル5階502号室
大阪難波駅そばの通いやすい立地です。
１日の吸引時間は15分以内が目安です。付属のリングの使用は30分以内に留めてください。
簡単です。パッキンの穴に当てポンプを数回操作すると亀頭がシリンダー内に入ります。
ゆっくりとポンプの操作を繰り返すことにより自然と勃起します。
日本国内では事故の報告はありません。適正に使用すれば安全な医療機器ですが、
海外ではVigarと構造が類似した製品を使用中に泥酔して寝込んでしまい皮膚壊死を起こした症例が報告されています。
使用する前に取り扱い説明書をよく読みご使用ください。
心臓病等の持病がなければED治療薬との併用は可能です。むしろ併用することで相乗効果が期待できます。
当院ではVigorだけではなく各種ED治療薬もご用意しておりますので同時に処方することが可能です。
付属ローションをたっぷりと塗りゆっくりと動かして外してください。
どうしても外れない場合は、パッキンを広げてハサミで切り込みを入れて切ってください。
簡単です。水又はぬるま湯でパッキン・リング・シリンダーを洗って乾かしてください。
※煮沸・直射日光・アルコールは劣化を進めますのでご注意ください。ポンプは乾いた布で拭いてください。
使用後すぐに効果を発揮しますが（個人差あり）、治療の目安としてメーカーは２ヶ月以上継続して使用することを推奨しています。
Vigorは毎日継続使用することで陰茎の血管のアンチエイジング作用があることがわかってきています。
性交時の使用だけではなく、トレーニング・リハビリテーションとして、健康維持・勃起力維持のために
継続して使用して頂くことをおすすめします。
医療法人社団 康英会
ユナイテッドクリニック
理事長 細田 淳英
東京都豊島区西池袋１丁目28-7
TEL:03-6907-1942
本能のままに、胸を張って大切なパートナーへの愛情や素敵な出会いのトキメキを体で表現できたなら、あなたの人生はどんなに豊かなものになるでしょう――。
ED（勃起不全）の改善はセックスに対する自信と積極性、パフォーマンスが甦るだけでなく、「人生100年時代」を生きるあなたにとって、心身の健康維持とQOL（生活の質）向上をもたらしてくれる重要なテーマです。
ひょっとすると仕事や住まい、お金のことを見直すことと同じくらいにあなたの将来にとって大切なことかもしれません。
中国の古事から、俗に「ハメマラ（の法則）」と言い伝えられてきたように、男性器の衰えは歯や目よりも遅くやってくる高齢者特有の現象だと信じられてきました。しかし、医療の進歩によって平均寿命が延びた一方で、現代社会を生きる私たちが抱えるストレスや生活習慣病を原因とする動脈硬化のリスクは増大。
いまやEDは世代を問わず、誰にでも発症する可能性があるのです。
特に働き盛りの30代、40代は結婚や子育て、転職、住宅購入など人生のエポックメイキングな出来事が起こる世代。この先何十年と続く人生を自らの手で豊かなものにデザインし、いつまでも「できる男」であり続けるためにEDと向き合うことは特別なことではありません。むしろ極めてポジティブな行動といえるでしょう。
だからもっとあなたの悩みを解放してください。男性器が小さい、いざという時に機能しない、最近性欲が湧いてこない……。そんな、誰にも話せなかったコンプレックスは決して恥ずかしいことではなく、同じような悩みを抱えている人はあなたのすぐ近くにもいるはずです。
男性の場合、40代は健康の曲がり角。EDの発症率も40代を境に増加する傾向があります。今からEDのリスクに備え、改善に取り組むことでコンプレックスの解消だけに留まらず、次のステージをエネルギッシュに駆け上がるためのエネルギーを手に入れてみませんか。
男性器は定期的に勃起することによって血管の拡張が促進され、日常の勃起フィットネスを通じて健康的な血管を維持することができます。そして、男性器に酸素や栄養を含んだ血液の流れを作り出し、血流を促すことで血管の抗酸化作用やエイジングケア効果が期待できます。
私がおすすめする「Vigor（ビガー）2020」は日本泌尿器学会や日本性機能学会が監修したED治療ガイドラインにも記載されている陰圧式勃起補助具。薬のリスクや副作用を気にすることなく、自宅で誰もが手軽に心身の健康と強靭なメンタルを手に入れられる日本で唯一の管理医療機器として承認されています。
使用後は血流速度や動脈血管の太さ、陰茎の血管密度などの改善が期待できるという臨床結果も報告されており、実際、私たちのもとにも「Vigor2020」を使用した患者様から
「自信が甦った」「物事に前向きになれた」「女性に関心を持てるようになった」と、性欲の増大や勃起の持続力強化、ストレス緩和などを喜ぶ声が多く寄せられています。
最後に、私が当院の名前に冠した「ユナイテッド」という言葉は「連結」「連合」「共生」などと訳され、すなわち「結びつき」を意味しています。
人は一人では生きていけません。必ず誰かと結びつきながら生きています。私は、その結びつきをもっと強く、長く実感したいと心の底から願う多くの患者様をサポートすることで、
自分自身も、お一人お一人ともっと結びつきたいと考えております。
このメッセージを最後まで読んで頂いたEDにお悩みの方、これからEDのリスクに備えたい方――。心も体も、もうためらう必要はありませんよ。さあ、私たちの手を取って、共に結びつく悦びを分かち合いましょう！