ED治療にかかる費用は?薬や手術などそれぞれの平均治療費を紹介

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公開日:2023年08月31日 更新日:2023年11月17日

ED治療を検討しているものの、「費用が高額なのでは?」と不安を感じて治療に踏み切れない方もいるかもしれません。


また、ED治療を受けるにあたり、あらかじめ費用の相場を知ってから病院やクリニックを受診したいという方も多いでしょう。


ED治療にかかる費用は、施設や治療方法によって大きく異なります。今回はED治療にかかる費用の平均と、治療費を抑える方法をご紹介します。


これからED治療を受けようとしている方はぜひ最後まで読み、受診機関や治療方法を決める際に役立ててください。

この記事の監修者

ユナイテッドクリニック総医院長

細田 淳英

【経歴】

平成15年3月 帝京大学医学部卒業
平成15年5月 帝京大学医学部付属病院勤務
平成19年4月 帝京大学ちば総合医療センター勤務
平成22年4月 山王病院勤務
平成25年10月 池袋ユナイテッドクリニック開院
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EDの内服治療にかかる平均費用

EDの内服治療にかかる費用には、主に診察料(初診料・再診料)、治療薬代、交通費の3種類があります。

費用 平均
診察料(初診料・再診料) 0円〜3,000円
治療薬代 1錠あたり300~1,600円
交通費 自宅~医療機関(往復)

それぞれの費用について、具体的に解説していきます。

【医師からのコメント】

費用を抑えたい場合は、ED治療専門クリニックを検討するのがおすすめです。

ED治療専門クリニックは診察料が無料で、必要な代金をお薬代のみとしている場合が多いです。ED薬の種類も豊富なため、ご自身の予算に合わせた治療を選択できます。

診察料(初診料・再診料)|平均0円〜3,000円

診察料とは薬の種類に関わらず、診察自体にかかる費用のことです。1回目の診察では初診料、2回目以降の診察では再診料がかかります。

ED治療は自由診療に該当し、医療機関側が金額を自由に設定できるので、同じ治療を受けたとしても医療機関によって価格は異なります。

ED治療に特化した専門クリニックでは、初診料・再診料を無料にしている場合が多いです。

診察料が有料の場合、初診料は3,000円程度、再診料は1,000~2,000円程度が相場です。

具体的な診察料はホームページに記載があるので、事前に確認しておくと良いでしょう。

治療薬代|平均300~1,600円/錠

ED治療は自由診療に該当するため、治療薬代は医療機関によって異なりますが、おおよその相場は決まっています。

治療薬 用量 平均費用(1錠・1枚)
バイアグラ 25mg 1,200~1,300円
50mg 1,400~1,600円
バイアグラジェネリック 25mg 300~600円
50mg 700~900円
バイアグラODフィルム 25mg 800円
50mg 1,000円
レビトラ メーカー都合により生産中止
レビトラジェネリック 10mg 900~1,500円
20mg 1,200~1,600円
シアリス 10mg 1,500円
20mg 1,600円
シアリスジェネリック 10mg 700~1,300円
20mg 1,200~1,400円

なぜ薬ごとにここまで金額が変わるのかというと、薬の種類によって即効性や持続力、食事による影響の受けやすさが異なるためです。

また、容量の大きい薬の方が効果は強くなる傾向にあります。

ED治療薬は性行為の度に服用することになるため、性行為の頻度と上記の金額をかけ合わせ、おおよその治療総額を見積もりましょう。

【医師からのコメント】

初回の診療では、1錠だけ購入する方もいらっしゃいます。

しかし、ED薬は食事や体調の影響を受けやすいお薬のため、効果にムラがあることが知られています。

当院では同じED薬を最低5〜6回は試していただき、効果判定を行うよう患者さまにお伝えしています。そのため、1回の診療で10錠前後購入される方が最も多くなっています。

慣れてきたら何度も通院するのが手間になってくるので、一度に数十錠単位で一気に購入される方も珍しくありません。

交通費|自宅~医療機関(往復)

通院で治療をする場合、家から医療機関までの交通費がかかります。

医療機関が近隣になく、遠方の医療機関へ通う場合、通院のたびに交通費がかさんでしまいます。

交通費が負担になりそうな場合は、オンライン診療も検討しましょう。

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ED治療は原則として保険適用外(自由診療)

ED治療は原則、保険適用外の自由診療です。治療費の全額を自費で払う必要があります。

ED治療が保険適用外となる理由は、EDの症状は命にかかわるものではないためです。

2022年4月よりED治療は不妊治療の場合に限り保険適用となりましたが、対象となるのは「勃起不全による男性不妊の治療を目的として、一般不妊治療におけるタイミング法において用いる場合」のみです(※1)。

不妊治療を理由に保険適用を受けるには医師や医療機関を含めて複数の条件をクリアする必要があり、一度に処方される薬の量も制限されています。

希望すれば誰でも保険適用になるわけではないので注意しましょう。

(※1 参考):厚生労働省|不妊治療で使用される医薬品の保険給付上の取扱いについて

薬以外でEDを治療する際にかかる平均費用

ED治療には薬を使う方法のほか、器具を用いた治療方法や手術があります。

薬以外でEDを治療する際にかかる平均費用は以下の通りです。

治療方法 平均費用
衝撃波治療 30,000~50,000円/回
陰茎海綿体注射 8,000~11,000円/回
陰圧式勃起補助具 60,000~90,000円
手術(陰茎プロステーシス) 日帰り手術費用:約50〜60万円
材料費:約20〜30万円

それぞれ、治療の概要とともに見ていきましょう。

※ユナイテッドクリニックでは陰圧式勃起補助具のみ取り扱っており、それ以外の治療は実施していません。

衝撃波治療|平均30,000~50,000円/回

EDの衝撃波治療とは

衝撃波治療とは、強度が低い衝撃波によって血管にはたらきかけ、血管の機能向上や血流の改善を目的として使用される治療です(※1)。

一時的な勃起促進に留まる治療薬とは異なり、EDの完治を目指せます。

1回あたりの費用は30,000~50,000円程度が目安です。完治までに4~6回実施する必要があるため、合計120,000~300,000円程度かかります。

海外では医療器具として販売されていますが、日本では医療器具として承認されていないため、医師による判断で自費診療で実施されています。

(※1 参考): 日本性機能学会/日本泌尿器学会|ED診療ガイドライン第3版

陰茎海綿体注射|平均8,000~11,000円/回

陰茎海綿体注射は、陰茎に血管拡張作用のあるプロスタグランジンE1を注射して、勃起を促します。

国内では認可されていないので、医師の判断および患者の自己責任のもとで行われます(※1)。

主な対象は、ED治療薬を含む他の治療の効果が見込めない、あるいは体質的に実施できない方です。

1回あたりの費用は8,000~11,000円程度が目安になります。

(※1 参考) 東邦大学医療センター大森病院 リプロダクションセンター|陰茎注射(陰茎海綿体自己注射)

陰圧式勃起補助具|平均6,0000~90,000円

ビガー2020

陰圧式勃起補助具は、自宅でEDの根本治療を目指せる器具として知られています。

管理医療機器として、厚生労働省から認可を受けた器具です(※1)。

仕組みとしては、シリンダーの中を陰圧にして陰茎海綿体内に血液を流入させ、陰茎の根元をゴムバンドで締め付けて血液が陰茎から戻るのを防ぎ、勃起状態の保持を助けます(※2)。

購入費用は60,000~90,000円程度となり、器具の状態に応じたパーツの定期交換が必要です。

当院では陰圧式勃起補助具「ビガー2020」を取り扱っています。薬以外の治療に興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。

【医師からのコメント】

持病でED治療薬を飲めない患者さまや、ED治療薬の効果が不十分な患者さまには、EDの根本治療として厚労省承認の陰圧式勃起補助具「ビガー2020」をおすすめしています。

操作は手動で簡単ですので、どなたでも十分な勃起が得られます。

全国に展開しているED・早漏専門クリニックの中で、ビガー2020を取り扱っているのは当院だけです。ぜひお気軽にお問い合わせください。

陰圧式勃起補助具「ビガー2020」について詳しく見る

(※1 参考)厚生労働省|陰圧式陰茎勃起補助具の取扱いについて
(※2 参考)日本性機能学会/日本泌尿器学会|ED診療ガイドライン第3版

手術(陰茎プロステーシス)|約80万~100万円

陰茎プロステーシス移植手術は、薬や陰圧式勃起補助具、陰茎海綿体注射など他の治療が使えない場合に行われる手段です。

手術では、正常の勃起で血液が充満する場所である陰茎海綿体内に器具を移植します。

実施する医療機関は限られており、ED治療の最終手段として用いられます(※1)。

費用相場としては、日帰り手術が約50〜60万円、材料費が約20〜30万円で、加えて麻酔代や手術前の検査費用がかかります。

(※1 参考)東邦大学医療センター大森病院 リプロダクションセンター(泌尿器科)|陰茎プロステーシス

ED治療の費用を安く抑えるポイント

ED治療を受けるなら、少しでも費用を安く抑えたいですよね。

そこで治療費を抑えるためのポイントを5点紹介します。

  1. 診察料0円の医療機関を選ぶ
  2. ジェネリック医薬品を使う
  3. 医療機関が遠い場合はオンライン診療を使う
  4. まずはお試し1錠から使ってみる
  5. 2回目以降はまとめ買いを活用する

上記を実施することで、治療の安全性を保ったままコストを抑えられます。

これからED治療を受ける際はぜひ参考にしてください。

1.診察料0円の医療機関を選ぶ

医療機関によっては、診察料がかからない施設もあります。

費用を抑えたい場合は、初診料・再診料0円の医療機関を受診しましょう。診察料は医療機関のホームページにて確認できます。

なおユナイテッドクリニックでは、薬の処方の有無にかかわらず無料で診察を実施しています。

「自分もED治療を受ける必要があるのかな?」「どんな薬を服用すればいいんだろう?」とお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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2.ジェネリック医薬品を使う

ジェネリック医薬品の方が、先発医薬品より低価格で購入できます。

ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ有効成分を使っている薬で、品質、効き目、安全性が先発医薬品と同等であることが検証されている製品です。

厚生労働大臣の承認を受け、国の基準と法律に基づいて製造・販売されています(※1)。

参考までにバイアグラとシアリスにおいて、先発医薬品とジェネリック医薬品の費用相場を比較してみましょう。

治療薬 容量 先発品の費用相場(1錠) ジェネリックの費用相場(1錠)
バイアグラ 25mg 1,200~1,300円 300~600円
50mg 1,400~1,600円 700~900円
シアリス 10mg 1,500円 700~1,300円
20mg 1,600円 1,200~1,400円

ジェネリックは先発品の半額近くになることもあるため、特にこだわりがない場合はジェネリックを積極的に選択するのがよいでしょう。

(※1 参考)日本ジェネリック製薬協会|ジェネリック医薬品とは

3.医療機関が遠い場合はオンライン診療を使う

医療機関が遠方にあり交通費がかさむ場合は、オンライン診療の利用も検討しましょう。

オンライン診療の場合は配送料がかかる場合もありますが、交通費と比較して配送料の方が安い場合はオンライン診療の方が安く済みます。

当院でもオンライン診療を実施しており、ゆうパケットを選択いただくことで送料が無料となります。

近場に医療機関がない方は、ぜひご検討ください。

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4.まずはお試し1錠から使ってみる

特にED治療薬の服用が初めてだと、以下のような場合に余った薬が無駄になってしまいます。

  • 薬が身体に合わなかった
  • 期待した効果が得られなかった

治療薬が自分と合うかどうか不安な場合、1錠だけ購入することで低コストから治療を始められます。

1錠試して問題なければ次はまとめ買いする、自分と合わなかったら別の薬を試すのがおすすめです。

ただし、医療機関によってはまとめて複数錠でないと治療薬を購入できない場合があるため注意が必要です。

その点、ユナイテッドクリニックでは、対面診療とオンライン診療のどちらでも1錠から処方が可能なので、安心してご相談いただけます。

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5.2回目以降はまとめ買いを活用する

医療機関によっては、治療薬を複数錠まとめて購入すると割引が適用される場合があります。

初回から大量にまとめ買いすることは推奨されませんが、過去に服用して自分に合う薬だとわかっていれば、まとめ買いで1錠あたりの価格を抑えるのがおすすめです。

使うたびに通院する手間も省けるので、今後も使う予定がある場合はまとめ買いを積極的に利用しましょう。

まとめ

EDの内服治療にかかる平均費用は以下が目安です。

費用 平均
診察料(初診料・再診料) 0円〜3,000円
治療薬代 1錠あたり300~1,600円
交通費 自宅~医療機関(往復)

病院やクリニックによって費用は異なるので、まずは一度問い合わせてみましょう。

なおユナイテッドクリニックでは、今回紹介した治療費を安く抑えるポイントに全て対応可能です。

<ユナイテッドクリニックの特徴>

  • 診察料0円
  • ジェネリック医薬品の処方可
  • オンライン診療(電話診療)可
  • 1錠からの処方可
  • まとめ買いによる割引あり

ED治療をご検討中の方は、ぜひご相談ください。

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