更新日: 2025/11/29


生涯現役(前立腺がん予防リコピンサプリメント)

当院オリジナルのリコピンサプリメント「生涯現役」

目次

リコピンの前立腺がん予防・抑制効果

健康維持上重要なリコピン

康上重要な栄養素の新しい分類

栄養素の定義は、国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)により設置された「国際食品規格委員会」が以下のように決定しています。

3大栄要素
(従来の分類)
「タンパク質・脂質・炭水化物(糖質)」(身体の主要な構成物質であり、活動するためのエネルギー源となる栄養素)
5大栄養素
(従来の分類)
「ミネラル」(骨や血液など、身体を構成する重要な成分、また酵などの構成要素で、生命活動に欠かせないが、体内で作ることができない無機物)
「ビタミン」(身体の機能調節や代謝促進のための有機物)を追加
7大栄要素
(新しい分類)
「食物繊維」(近年、様々な生理作用や体内での重要な働き判明)
「ファイトケミカル」最近話題になっている、ポリフェノール、リコピン、カロテン、カテキンなどの抗酸化作用や免疫活性作用のある天然の植物由来成分)を追加

ファイトケミカルとは

ファイトケミカル(phytochemical)とは、主に植物に入っている栄養素で「ファイト」が植物、「ケミカル」が成分を意味します。野菜・果物・豆類・芋類・海藻類・お茶やハーブなど植物性食品の色素や香り、アクなどの成分から発見された化学物質です。植物が紫外線や昆虫など、植物にとって有害なものから体を守るために作りだされた成分のことです。ファイトケミカルは必須栄養素ではないものの、抗酸化作用や免疫作用等があるため、健康を維持するためには必須の栄要素であることが明らかになってきています。

ファイトケミカルの健康作用

〈がん予防作用〉一部のフィトケミカルは、がんの予防に役立つことが研究で示されています。特に、トマトやすいかに含まれる「リコピン」は、前立腺がんの予防に効果的とされています。

〈抗酸化作用〉フィトケミカルは、体内の酸化ストレスから私たちを守り、細胞や組織がダメージを受けにくくなり、老化や慢性疾患のリスクが低減します。

〈炎症抑制作用〉多くのフィトケミカルは、炎症を抑制する作用を持っています。炎症はさまざまな健康問題の原因となるため、これを抑えることは非常に重要です。

〈免疫力の向上作用〉フィトケミカルは、免疫系を強化し、感染症から身を守る手助けをし、風邪やインフルエンザから守ってくれます。

ファイトケミカルの種類

ファイトケミカルは、大きく以下のように5タイプに分類することができます。
リコピンは、カロテノイド類に属します。

ポリフェノール類
(植物の光合成でつくられる糖分の一部が変化してできた色素やアクの成分)
〈アントシアニン〉(ベリー類・なす・黒豆・紫芋など)
野菜や果物に多く含まれる紫色系統を中心にした多彩な色の色素素成分。抗酸化作用、視力の維持・回復作用あり。
〈イソフラボン〉(大豆・大豆製品など)
色素成分の1つ。女性ホルモン様作用、更年期の不調の改善や骨粗しょう症・高コレステロール予防作用あり。
〈カカオポリフェノール〉(ココア・チョコレートなど)
カカオに含まれるポリフェノール。疲労・ストレスから体を守ります。
〈カテキン〉(緑茶・紅茶・赤ワインなど)
緑茶や紅茶などの渋み成分。抗酸化作用・殺菌作用があり、血液中の脂質量を正常に保つ作用あり。
カロテノイド類
(主に緑黄色野菜に含まれる黄色やオレンジ、赤などの色素成分)
〈リコピン〉(トマト・すいかなど)
赤い色素成分。がん予防・抑制作用があります。

〈ルテイン〉(ほうれん草・ブロッコリー・キャベツなど)
黄色の色素成分。がんの予防や視力維持・回復、老化予防の作用があり。
含硫化合物
(イオウを含む化合物で、香りや辛味成分)
〈アリシン(硫化アリル)〉(にんにく・ねぎ・玉ねぎなど]
ユリ科に多い香りの成分。強い殺菌作用があり、疲労回復作用あり。
〈イソチオシアナート〉(キャベツ・大根・ブロッコリーなど)アブラナ科に多い辛味成分。がんや血栓の予防作用あり。
テルペン類
(テルペノイド)
(柑橘類やハーブ類特有の香りや苦味の成分)
〈リモネン〉(レモン・オレンジ・グレープフルーツなど)
柑橘類に含まれる香りの成分。がん予防の他に、消化吸収を助ける作用あり。
〈ジテルペン〉(ローズマリー・セージなど)
シソ科の植物に多い香りの成分。がん予防・抑制作用あり。
その他 〈β-グルカン〉(しいたけ・ぶなしめじ・エリンギなど)
きのこ類に多い食物繊維の一種。免疫機能を高める作用あり。

リコピンの抗酸化作用

リコピンの抗酸化作用

リコピンは抗酸化作用のある植物に含まれる栄養素です。リコピンは、フルーツを赤色やピンク色に染める色素で、トマト、スイカ、ピンクグレープフルーツの色はこの栄養素によるものです。リコピンは、強い抗酸化力を持っています。アスタキサンチンやβカロチンよりも非常に強い働きがあるので、リコピンがもたらす抗酸化作用は癌や心疾患・血管疾患をも予防する効果があるとされています。(※7)

リコピンの抗酸化作用の仕組み

リコピンはカロテノイドの一つです。人はカロテノイドを体の中で作れないため、食事から摂取したカロテノイドを体内に蓄積していきます。血液中のカロテノイド濃度が低い人は、「がん」になりやすいといった報告がされています。「がん」は「フリーラジカル」(※1)や「活性酸素」(※1)が体内に悪影響を及ぼすことが原因であるため、「フリーラジカル」「活性酸素」に対する抗酸化作用をもつカロテノイドは様々な病気や老化現象を抑制すると考えらえています。カルテノイドの中でもリコピンは、活性酸素の一つである「一重項酸素」を消去する力が他のカロテノイドよりも非常に強いため、「一重項酸素」が原因とされている高血圧や糖尿病、「がん」の予防に効果的だと考えられています。しかし、加齢とともに血液中のリコピン濃度は次第に減少してしまうため、高齢な方は、健康を維持するために積極的にリコピンを取り入れる必要があります。

(※1)→フリーラジカル:不対電子です。通常はペアを組んで安定している電子が、電子が1つしかないので、周りの物質から電子を奪ってしまい、細胞にダメージを与えます。フリーラジカルは反応性が高く、癌につながる恐れのある傷害など、細胞の傷害を引き起こす可能性があります。
活性酸素:とても反応性の高い酸素分子のことで、体内で脂質と結合して有害な過酸化脂質を作ることに関与しています。
フリーラジカルと活性酸素の違い:フリーラジカルは活性酸素の一種であり、活性酸素の中にはフリーラジカルの性質を持つものと持たないものがあります。

リコピンによる生活習慣病対策

血液中に含まれるリコピンの濃度が高いほど「心臓疾患」「血管疾患」「前立腺がん」など疾病のリスクが低減されることが報告されています。(※7)しかし、人はカロテノイドであるリコピンを体の中で作れないため、食事から摂取したリコピンを体内に摂取するしかありません。加齢とともに血液中のリコピン濃度は次第に減少してしまうため、高齢な方は、健康を維持するために積極的にリコピンを取り入れる必要があります。

リコピンの前立腺がん予防・抑制効果

抗酸化作用

リコピンはカルテノイドの一種である抗酸化物質(※2)です。抗酸化物質は私たちの体を「フリーラジカル」(※1)や「活性酸素」(※1)のような化合物から保護してくれます。「フリーラジカル」「活性酸素」が体内の抗酸化作用のレベルを超えてしまうと、「フリーラジカル」「活性酸素」は私たちの体を酸化させ、細胞に深刻なダメージを与えます。この酸化は「がん」、「糖尿病」、「心臓疾患」といった病気の発症と関連しています。(※3)リコピンの抗酸化作用は「フリーラジカル」「活性酸素」の急激な増加を防ぎ、レベルの安定維持するのに役立ち、私たちの体を「がん」、「糖尿病」、「心臓疾患」などの病気から守るという報告(※4)があります。

(※2)→抗酸化物質:フリーラジカルと互いに作用し合い、中和することにより、フリーラジカルが傷害を引き起こすのを防ぐ化学物質です。抗酸化物質は「フリーラジカル消去剤」としても知られています。
生体は、フリーラジカルを中和するために使ういくつかの抗酸化物質を産生しています。このような抗酸化物質は「内因性抗酸化物質」と呼ばれます。しかし、これ以外の必要な抗酸化物質はすべて、外部(外因性)の供給源、主に食物に依存しています。この「外因性抗酸化物質」は、一般に「食物性抗酸化物質」と呼ばれます。果物、野菜および穀物が食物性抗酸化物質の豊富な供給源です。食物性抗酸化物質の一部にはサプリメントとして入手できるものもあります。食物性抗酸化物質には、ベータカロチン、リコピン、ビタミンA、CおよびE(アルファトコフェロール)などがあります。
(※3)→抗酸化物質は病気の予防に役立ちますか?- PMC
(※4)→人間の健康と病気における抗酸化物質とにしてのカロテノイドの潜在的な役割 – PMC

前立腺がん予防・抑制作用の医学的根拠

抗酸化物質であるリコピンを多量に摂取することは、前立腺がんの予防・抑制に効果があるとする多くのエビデンスがあります。

多くの研究報告
〈抑制作用〉

リコピンは腫瘍の成長を制限することによって前立腺がんの成長を遅らせる可能性があると報告されています。(※5)

・トマトの赤い色素成分リコピンに、手術や放射線治療では著効がみられなかった再発した前立腺癌の進行を抑える作用があると報告されています。(※6)

〈予防・抑制作用〉

・男性医療従事者を対象とした前向き研究では、週に2~4回のトマトソースの摂取が、前立腺がん全体のリスクを約35%低減し、進行性(前立腺外)前立腺がんのリスクを50%低減することが判明したと報告されています。(※7)

〈予防作用〉

・23年間の追跡調査期間中に、5,543名の男性が前立腺がんと診断され、そのうち884名がERG検査を受け、そのうち426名がERG陽性であった。ERG陽性症例のみを対象とした結果では、トマトソースの累積平均摂取量の増加は、前立腺がん全体のリスク低下と関連していた(週2サービング以上は月1サービング未満と比較して有意に減少)と報告されています。(※8)

・10年以上の追跡期間、血中リコピン濃度が前立腺がん(PCa)予防に高い有効性を示すことが示され、リコピン摂取量/血中濃度が高いほど前立腺がん発症リスクが低いと報告されました。(※9)

トマト製品とリコピンの高い摂取量は、前立腺癌のリスクを減少させる可能性があると報告されました。(※10)

(※5) →リコピンはIκBキナーゼの阻害を通じて作用し、ヒトの前立腺および乳がん細胞におけるNF-κBシグナル伝達を抑制する – PubMed
(※6) →トマトのリコピン、再発した前立腺癌の進行を抑制−−米専門医が臨床データを公表:MedWave Back Number
(※7) →トマト、リコピン、前立腺がんの疫学研究のレビュー – PubMed
(※8) →食事性リコピン摂取量とERGタンパク質発現によって定義される前立腺がんのリスク – PubMed
(※9) →リコピンと前立腺がんのリスク:系統的レビューとメタアナリシス – PubMed
(※10)→ 前立腺癌の発生率の予測因子としてのトマトの消費とリコペンの摂取: 冒険的健康研究-2【JST・京大機械翻訳】 | 文献情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンタートマト製品、リコピン、および前立腺がんのリスクに関する前向き研究 – PubMed

当院オリジナルの通院不要の「リコピン服用療法」

当院オリジナルのリコピンサプリメント(特許出願中)

前立腺がん予防とED

前立腺がんは、発生率は年々高くなっていますが死亡率は低い傾向があるため、前立腺がんに罹患しての長い性生活を過ごす必要があります。前立腺がんの治療では、陰茎付近の患部の外科的手術・放射線照射により陰茎付近の勃起機能組織・神経を損傷し、勃起機能喪失・EDを発症するリスクがあります。そのため、男性のプライドである勃起機能の維持・ED改善のためには、発生率の高い前立腺がんの予防が重要となります。

前立腺がん予防のためのリコピンサプリメントのオリジナル開発

診療歴10年以上、診療件数60万件以上のED治療老舗のユナイテッドクリニックとして、前立腺がんによるED発症の予防・抑制のための多角的治療の一環として、当院オリジナルの「リコピンサプリメント」を製薬会社と共同研究して、開発いたしました。なお、特許申請中です。

当院オリジナルのリコピンサプリメントの特徴

最大の特徴

通常の市販のリコピンサプリメントは、リコピンのみの含有のサプリメントが多いです。当院のリコピンサプリメントは、前立腺がんの予防効果が報告されているリコピンだけでなく、がんの発生原因となる活性酸素の抑制効果があるとされる「6つの抗酸化物質」と「身体への成分吸収を促進する物質」の「7つの成分」を追加配合している点が他のサプリメントにない特徴です。この追加配合により、リコピンの前立腺がん予防効果の促進を図っています。

リコピン以外の抗酸化物質を含有する理由

当院オリジナルのリコピンサプリには、リコピン以外の「がん予防効果が期待できる複数の抗酸化物質」も含有しています。その理由は、抗酸化物の効果は酸化物質の種類ごとに強弱があるため,体内での酸化を抑制するためには,複数の酸化物質種類ごとに異なる有効な複数の抗酸化物が必要となります。これまでの単独あるいは少数の抗酸化物を用いた介入試験で有効性を立証できなかったのは,ある意味当然の結果であった言えるでしょう。体内で関わる全ての酸化物質種類に対抗できるように,複数の抗酸化物質を組み合わせて,早い時期から摂取することが肝要です。(※11)これが、当院オリジナルのリコピンサプリに、リコピン以外の抗酸化物質(7つの成分:βカロテン、ビタミンC・E、セレン、クルクミン、ピペリン、フィトエン+フィトフルエン)が含有されている理由です。

(※11)→「抗酸化物の健康維持,疾患予防に対する効果: ランダム化比較試験の解釈」<8372835E837E839389EF8E8F39348AAA378D862E706466>
特許出願中

当院オリジナルのリコピンサプリメントは、がんの発生原因となる活性酸素の抑制効果があるとされる「6つの抗酸化物質」と「身体への成分吸収を促進する物質」の7つの成分を追加配合しています。そして、リコピンとその他の7成分は、製薬会社との共同研究で、前立腺がんやその他のがんの予防効果が期待できる配合割合になっており、特許出願中です。

リコピンサプリのアピールポイント

① 前立腺がんに新対策、前立腺がんで性行為不能リスクを軽減したいあなたへ。

②「前立腺がんが引き起こす不安や性行為への影響を軽減したいあなたへ。リコピンを活用した新しい予防策で、未来の健康をしっかり守りましょう。

③ 研究で明らかになったリコピンの力。トマト由来の抗酸化成分リコピンは、前立腺がんリスクを53%低下させる可能性が示唆されています(※12)。人生100年時代、50歳以降の発病リスクに備えるなら、今が始め時。科学的エビデンスに基づく予防で、安心の未来を手にしてください。

リコピン服用療法のポイント

通院不要でリコピンを服用するだけ

リコピン+7つの成分で、前立腺がん予防を強力サポート

・リコピンを20mg高配合

・7つの成分:βカロテン、ビタミンC・E、セレン、クルクミン、ピペリン、フィトエン+フィトフルエンを組み合わせたサプリメント

忙しい毎日に、通院不要の簡単ソリューション。リコピンを20mg高配合し、7つの成分を組み合わせたサプリメントが、がん予防を強力にサポートします。

1日1粒で、健康への第一歩を踏み出しましょう。

各成分の紹介と効果効能

成分 効能効果
リコピン
20mg
(高配合)
紹介: トマトに豊富に含まれる赤い色素成分でカロテノイドの一種。
効能効果: 強力な抗酸化作用で活性酸素を除去し、がんや生活習慣病の予防に期待される。血流改善や肌の健康維持にも寄与。
ビタミンA 紹介: 緑黄色野菜に多いβカロテンも体内でビタミンAに変換される。
効能効果: 抗酸化作用で細胞を保護し、リコピンと協力してがん予防をサポート。免疫力向上や視力維持にも効果的。
ビタミンC 紹介: 水溶性の抗酸化ビタミンで、コラーゲン生成にも関与。
効能効果: 活性酸素を中和し、がん予防や美肌効果を期待。リコピンの抗酸化力を補完
ビタミンE
(αトコフェロール)
紹介: 脂溶性の抗酸化ビタミンで、細胞膜を保護。
効能効果: リコピンとの相乗効果で酸化ストレスを軽減し、がんや老化予防に寄与。血流改善にも役立つ。
セレン 紹介: 必須ミネラルで、抗酸化酵素の構成成分。
効能効果: がん予防に重要な抗酸化作用を持ち、リコピンの効果を強化。免疫力向上にも寄与。
クルクミン 紹介: ウコンに含まれるポリフェノールで、抗炎症作用が特徴。
効能効果: 抗酸化・抗炎症作用でがん細胞の増殖抑制が期待され、リコピンと共に予防効果を高める。
フィトエン

フィトフルエン
紹介: トマトに含まれる無色カロテノイドで抗酸化作用を持つ。
効能効果: リコピンと協力して紫外線ダメージを軽減し、がん予防や美肌効果をサポート。
ピペリン
(黒胡椒抽出物)
紹介: 黒コショウ由来の成分で、吸収促進作用を持つ。
効能効果: リコピンやクルクミンの吸収率を向上させ、成分の効果を最大化

医学的根拠

① リコピンで前立腺がんリスク53%低下の研究報告あり(※12)

② 各種エビデンス

・リコピンが豊富な食事は、前立腺がん、中でも特に悪性の前立腺がんのリスク低減と関連があることが示唆された(※13)

・47,000人以上の医療関係者を8年間追跡した前向き研究で、リコピンの摂取が最大の者は最少の者に比べて21%前立腺がんのリスクが低かった(※14)。(リコピン摂取全体の82%を占める)トマトやトマト製品の摂取が最大の者は、最少の者に比べて前立腺がんのリスクが35%低く、悪性の前立腺がんのリスクも53%低かった。(※12)

・セブンスデー・アドベンチスト協会の男性を対象にした前向き研究では、トマトの摂取が最大の者は前立腺がんのリスクが有意に低いことがわかった(※15)

・米国の医師を対象にした前向き研究でも、血漿中のリコピン濃度が最も高い者は、悪性の前立腺がんの発症リスクが有意に低かった(※16)

・11例の症例対照研究と10例の前向き研究の結果をまとめてメタ解析したところ、食事からのリコピンまたはトマトの摂取が最大の男性は、前立腺がんリスクが11~19%と控えめながら低かった(※17)

・現在までのところ、前立腺がんの患者にリコピンを使った短期食事介入研究の結果は有望とされています(※18)

(※12)→カロテノイド | Linus Pauling Institute | Oregon State University
(※13)→トマト、リコピン、前立腺がんの疫学研究のレビュー – PubMed
(※14)→前立腺がんのリスクに関連するカロテノイドとレチノールの摂取 – PubMed
(※15)→アドベンチスト男性の食事、ライフスタイル、前立腺がんのコホート研究-PubMed
(※16)→血漿リコピンレベルが上昇した男性の前立腺がんリスクの低下:前向き分析の結果-PubMed
(※17)→前立腺がんの予防におけるトマト製品とリコピンの役割:観察研究のメタアナリシス-PubMed
(※18)→前立腺がんの予防におけるリコピン – PubMed

【オンライン診療の手軽さ】

① 簡単3ステップで始める健康習慣

② 3ステップ:電話で申し込み→電話診療→リコピンメディカルサプリご自宅お届け

③ 電話で申し込み、電話診療を受けたら、医療機関専用のリコピンメディカルサプリが届きます。手間なく始められるオンライン診療で、がん予防を今すぐスタート。あなたのライフスタイルに無理なくフィットします。

前立腺がんとEDの関係の基礎知識

前立腺肥大と前立腺がん

【前立腺とは】

前立腺は男性のみにある膀胱の下にあるクルミ大の臓器で、膀胱から続く尿道を取り囲むように存在します。前立腺には、精液の3分の1を占める前立腺液を分泌するはたらきがあります。前立腺液は精子に栄養を与え、精子を保護して、正常な精子を維持する大切なはたらきがあります。

【前立腺肥大とは】

50歳を過ぎたころから前立腺が大きくなる傾向にあり、この症状を前立腺肥大と言います。前立腺が肥大すると、尿道が狭くなり尿が出にくくなったり、残尿感や頻尿など様々な症状を発症します。

【前立腺がんとは】

前立腺がんは、前立腺の正常な細胞ががん化し増殖することで発生します。前立腺がんの多くは緩やかに進行し、前立腺がんを発症しても、発見されず他の病気で亡くなる場合も多くあります。前立腺がんは男性で最も多いがんです。(※19)前立腺がんにかかる人の数は年々増加し続けています。(※20)前立腺がんは50歳以上の高齢者で急増する傾向があります。(※21)

(※19、20,21)→前立腺:[国立がん研究センター がん統計](出典「国立がん研究センターがん情報サービス」)
ほかのがん種と比べるとどのくらいの頻度か
罹患数と死亡数
どの年齢層で多いか

前立腺肥大と前立腺がんの関係

前立腺がんは前立腺の一部の細胞・組織が「がん化」した状態です。前立腺肥大が前立腺がんに変化するわけではありません。ただし、前立腺肥大と前立腺がんは、50歳過ぎから発症しやすくなるので(※3)、前立腺肥大症と前立腺がんが同時に発症することもよくあります。

前立腺がんと性生活の質の向上

前立腺がんの発症は多いのですが死亡率は低いため(※2)、前立腺がんの予防、治療による「生活・性生活の質の向上」が重要になります。まとめますと以下のとおりです。

前立腺がん患者数は50歳以降で急増、しかし死亡率は高くない

↓

50歳以降で、前立腺がんの予防、治療による「生活・性生活の質の向上」が重要

↓

50歳以降で、前立腺がん発症増加と男性性機能の低下・ED発症時期が重なるため、
前立腺がん予防・治療と性生活の質の向上の両立が必要
つまり、前立腺がん予防・治療と男性性機能改善治療・ED改善治療の両立が必要

前立腺がんとED

前立腺がんとEDの関係

EDの悩みを持つがん患者様の多くは前立腺がんの患者様です。前立腺がんの治療に伴いEDを生じてしまうことが多いからです。勃起神経は前立腺のそばを走行していますので、外科手術により勃起神経を切除したり傷つけたりすることがあるからです。前立腺を放射線照射する場合でも勃起神経はダメージを受けます。前立腺がんは上述しましたように発症率に対して死亡率が低くいため、「生活・性生活の重視」が求められ、そのための多様な治療選択肢があります。前立腺がんは50歳代以から多く見られるがんですが、中には勃起機能を残したいと思う患者様が多くいらっしゃいます。

勃起力維持のための前立腺がん予防の重要性

患者様ご本人は勃起能力維持を優先しがちですが、ご家族は、がんを治すこと、性行為より命が優先と考える場合が多く、患者様本人とご家族との意識に差があることが多いです。ご家族は命優先で広範囲な前立腺の外科治療を希望しますが、患者様ご本人は主治医に勃起神経を残して欲しいと相談してくる場合もあります。また、患者様の中には「勃起そのものが男の象徴」と考え、前立腺がんの治療で手術をしなくてはならないですが、勃起機能を維持するために、手術を望まない患者様もいらっしゃいます。しかし、がん治療としては、勃起能力よりも命が最優先になります。

したがって、前立腺がんは、発症率が高いため、
勃起機能と命の二者択一を求められないように、日頃からの予防対策が重要です。
そのための予防対策として、
当院は「当院オリジナルのリコピンサプリメントによるリコピン服用療法」
を推奨致します。

(ご参考)前立腺肥大とED

前立腺肥大とEDの関係について詳しくは→ 前立腺肥大症とEDの関係、多角的ED治療を徹底解説 | ED治療・早漏治療・AGA治療ならユニティクリニック(ユナイテッドクリニックグループ)

前立腺がんの一般的予防対策

先ずは早期発見

早期に発見し早期に治療することが大切ですので、きちんと検診を受けましょう。最も簡単な方法は採血でPSAの値をはかることです。前立腺がんだけで上昇する腫瘍マーカーですので、他のがんでは上昇しません。50歳代では3.0ng/ml以上、60歳代では4.0ng/ml以上でがんの可能性が高まります。また血縁のある家族に前立腺がんにかかった方がいらっしゃる場合は、前立腺がんにかかるリスクが高まります。自治体によって前立腺癌検診が行われていますので是非利用しましょう。

予防のための生活改善

予防の決め手はありませんが、前立腺がんに限らず以下のような生活改善をがん予防対策として心がけましょう。

改善分野 改善内容
喫煙 たばこは吸わない、他人のたばこの煙を避ける
喫煙 お酒はほどほどに、無理して飲まない(1日当たりアルコール量に換算して約23g程度まで)
《目安》日本酒:1合、ビール:大瓶1本、焼酎:2/3合、ウイスキー:ダブル1杯、ワイン:1/3ボトル
食事 バランスのとれた食生活、塩辛い食品は控えめに(食塩は1日当たり男性7.5g、女性6.5g未満)、野菜や果物は不足させない
身体活動 適度に運動
体形 適切な体重維持(BMI (体重kg÷身長m2):中高年期男性21~27、中高年期女性21~25の範囲にコントロール)
感染 ウイルスや細菌の感染予防と治療(肝炎ウイルス検査、ピロリ菌感染検査の受診)
検診 1年または2年に1回定期的にがん検診
受診 身体の異常に気がついたら病院を受診(やせる、顔色が悪い、下血等)

リコピンサプリメント「生涯現役」の限定解除条件

治療の内容

本サプリメントは、健康維持および抗酸化作用のサポートを目的とした栄養補助食品です。以下の成分を配合し、日常の食事で不足しがちな栄養素を補うことを目的としています。

(1)有効成分

・リコピン(20mg):トマト由来の抗酸化成分で、細胞の酸化ストレス軽減をサポート

・ビタミンA:皮膚や粘膜の健康維持に寄与

・ビタミンC:コラーゲン生成や免疫機能のサポートに役立つ抗酸化ビタミン

・ビタミンE(αトコフェロール):脂溶性抗酸化成分で細胞膜の保護をサポート

・セレン:抗酸化酵素の活性化を助けるミネラル

・クルクミン:ウコン由来の成分で、抗炎症作用や抗酸化作用が期待される

・ピペリン:クルクミンの吸収を高める補助成分

・フィトエン+フィトフルエン:トマト由来のカロテノイドで、抗酸化作用をサポート

(2)使用方法:1日1回、1カプセルを水またはぬるま湯でお召し上がりください。オンライン診療を通じて、医師がお客様の健康状態を確認し、適切な使用方法を指導します。

(3)注意:本サプリメントは医薬品ではなく、特定の疾患の治療や予防を目的としたものではありません。健康維持の補助としてご利用ください。

治療の料金

・都度処方価格:9,800円(税込) ※1ヶ月分(90カプセル)

・定期処方初回価格:9,800円(税込) ※同上

・定期処方価格:2ヶ月目以降9,800円(税込) ※同上

・オンライン診療費用:無料

・送料:原則無料

・支払い方法:クレジットカード、コンビニ決済、着払い

未承認医薬品等であることの明示

本サプリメントは、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)に定める「医薬品」には該当せず、健康食品(栄養補助食品)として販売されます。医薬品としての承認は受けておらず、特定の疾患の治療や予防を目的とするものではありません。健康維持を目的とした食品としてご利用ください。

入手経路の明示

本サプリメントは、国内のGMP(Good Manufacturing Practice)認証を受けた工場で製造され、厳格な品質管理のもと生産されています。原材料は以下の経路で調達されています:

・リコピン、フィトエン、フィトフルエン:トマト由来、国内および欧州の信頼できるサプライヤーから調達。

・ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、セレン:国際基準を満たすグローバルサプライヤーから調達、国内で最終加工。

・クルクミン、ピペリン:インド産ウコン由来、品質認証を受けた輸入原料を使用。

同一成分、同一性能の国内承認医薬品有無

本サプリメントに含まれる成分(リコピン、βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、セレン、クルクミン、ピペリン、フィトエン、フィトフルエン)は、いずれも健康食品としての使用を目的としており、医薬品としての承認を受けた同一成分・同一性能の製品は日本国内に存在しません。以下の点をご確認ください。

・ビタミンC、ビタミンE、セレン:医薬品として一部の疾患治療に使用される場合がありますが、本製品の配合量は健康食品の範囲内であり、医薬品としての効能は主張しません。

・リコピン、クルクミン等:これらの成分は健康食品や機能性表示食品に使用されることがありますが、医薬品としての承認は受けていません。

詳細は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)の「未承認薬データベース」をご参照ください。

諸外国における安全性等に関わる情報の開示

本サプリメントの成分は、諸外国(米国、欧州、インド等)において健康食品やサプリメントとして広く使用されており、以下のような安全性情報が確認されています。

(1)安全性情報

・リコピン:米国FDAでGRAS(Generally Recognized as Safe)認定。1日75mgまでの摂取が安全とされる(本製品は20mg)。

・ビタミンA:米国国立衛生研究所(NIH)によれば推奨量は0.9mg/日(900μgRE/日)、(本製品は0.599mg/日)。

・ビタミンC:米国国立衛生研究所(NIH)によれば、成人1日2,000mgまで安全(本製品は100mg)。

・ビタミンE:EFSAで1日300mg(αトコフェロール換算)まで安全(本製品は10mg)。

・セレン:米国FDAで1日400μgまで安全(本製品は50μg)。

・クルクミン:米国FDAで1日3,000mgまで安全とされるが、吸収率を考慮し少量配合(本製品は100mg)。

・ピペリン:少量での安全性が確認されており、クルクミン吸収補助として使用(本製品は3.5mg)。

・フィトエン、フィトフルエン:欧州でサプリメントとしての使用実績あり、1日10mgまで安全とされる(本製品は3.3mg)。

(2)注意

過剰摂取による副作用(例:ビタミンAの過剰摂取による腹痛、悪心、嘔吐、めまい、過敏症などが出現した後の皮膚落屑(らくせつ:皮膚の角層が剥がれ落ちる現象)、セレンの過剰摂取による爪・髪の異常)が報告されているため、推奨量を守ってご使用ください。諸外国での医薬品としての承認はなく、健康食品としての使用に限られます。

公的救済制度適用

本サプリメントは健康食品であり、医薬品ではないため、医薬品副作用被害救済制度(PMDAが運営)の対象外です。

公的救済制度の詳細は、PMDAの公式ウェブサイト(https://www.pmda.go.jp)をご確認ください。(https://www.pmda.go.jp/review-services/drug-reviews/review-information/p-drugs/0013.html)

以上

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